| 実際の勉強方法 | 勉強方法①（法律初心者） | 勉強方法②（多少の知識有） | 合格後の登録 |  |
※公式ホームページ⇒（財）不動産適正取引推進機構 （財）不動産流通近代化センター
| 宅地建物取引主任者資格試験 合格 |
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| 宅地建物取引業の実務経験２年、又は国土交通大臣指定の実務講習修了 |
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| 取引主任者資格登録申請（申請から登録完了まで３０日～６０日） |
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| 法定講習受講⇔試験合格後、１年を超えてから取引主任者証の交付申請する者のみ |
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| 取引主任者証の交付申請 |
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| 取引主任者証 受領（交付申請から受領までは、１５～３０日） |
取引主任者資格登録申請の流れ
| （１）申請場所 受験地の都道府県の担当窓口 ⇒ 担当窓口一覧 |
| （２）登録手数料 ３，７００円（支払方法は都道府県により異なる） |
| （３）提出書類 |
| ①登録申請書（合格通知書送付時に同封、又はこちらより請求、又はダウンロード） |
| ②誓約書（合格通知書送付時に同封、又はこちらより請求、又はダウンロード） |
| ③身元証明書⇒「成年被後見人及び被保佐人とみなされる者」に該当しない旨並びに破産者に該当しない旨の証明書、市区町村へ申請。 |
| ④成年被後見人及び被保佐人に該当しない旨の証明書（宮城県は１か月以内、他は３か月以内） |
| ↑入手方法及び申請書類ダウンロードはこちら⇒登記されていないことの証明申請 |
| ↑又は、案内書記載の東京法務局、民事局 |
| ⑤住民票抄本 ⇒住基ネット利用の都道府県担当窓口は不要 |
| ⑥合格証書の原本呈示と、写しの提出 |
| ⑦登録申請書顔写真 |
| ⑧実務経験証明書又は実務講習修了証明書 |
| ⑨印鑑 （認印で可） |
※登録申請等に関しては、各都道府県で取り扱いがちがう為、必ず、各都道府県の担当窓口にて確認してください。